
バーベキューやピクニックなど、アウトドアごはんに、あるとうれしいのがデザート。
でもでも、当日は他の食材も用意しなければいけないので、そこまで手が回らなかったり、持ち運びや傷みの問題も……。
そこで今回は冷凍できる『フルーツ白玉』のレシピをご紹介。
冷凍するので前日に仕込めるうえ、持ち運びも楽チンになりますよ♪
冷凍できる『フルーツ白玉』のレシピ
材料(作りやすい分量)
〈白玉〉
白玉粉……100g
絹ごし豆腐……1/3丁(約100g)
砂糖……大さじ1
水……大さじ1/2
ミックスフルーツ缶詰(190g入り)……1缶
砂糖……大さじ1と1/2
【作り方】
(1)
ボールに白玉の材料を入れ、豆腐を手でくずす。白玉粉の粒を指でつぶしながら全体をなじませ、耳たぶくらいの柔らかさになって、ひとつにまとまるまで練り混ぜる(堅いときは水大さじ1/2を様子をみながら少しずつ加え、さらに練り混ぜる)。20等分にして丸める。
(2)
鍋にたっぷりの湯を沸かす。別のボールに氷水を用意する。(1)の白玉を、1つずつ指で中央をへこませながら鍋に入れ、中火で2分30秒ほどゆでる。浮き上がってきたらさらに1分ほどゆで、網じゃくしなどで氷水にとり、よく冷やして水けをきる。
(3)
フルーツ缶はシロップとフルーツを分ける。フルーツは大きければ一口大に切る。密閉容器にシロップの全量と、水1/2カップ、砂糖を入れて混ぜ、フルーツと白玉を加えて冷凍庫で一晩凍らせる。
う~ん、もっちりもちもち!
秘密は白玉に混ぜた
豆腐。
こうすると、冷凍しても、もっちり感がキープできるんです。
あったか陽気の日のアウトドアごはんには、こういうフレッシュなデザートがうれしい!

冷凍したフルーツ白玉を持ち運ぶときは、まわりに「汗」がつきやすいので、ペーパータオルやふきんで包んで持ち歩くのが◎ですよ。
冷凍できる『フルーツ白玉』、この時期大活躍してくれるレシピです。
『フルーツ白玉』の解凍時間と注意点
完全に解凍されるまで、5時間ほどかかります。解凍後は冷たいうちに食べるようにしてください。
外気温により15~25℃(常温)を超えると、雑菌が増殖しやすくなります。解凍後は温度が急激に上昇するので、夏場に持っていく場合は、保冷バッグや保冷剤をつけるなどして、解凍時間を延ばしましょう。また、直射日光の当たる場所を避け、気温変化の少ない場所に置くことを心がけましょう。
(『オレンジページ』2022年5月2日号 別冊付録『前日仕込みのBBQ』より)【関連記事】
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